気持ち悪すぎる"AirDrop痴漢問題"をどう対処するべきか。[MOSH!MO Vo!ce #3]

最近「AirDrop痴漢」という言葉が話題です。iPhoneMacといったApple製品を使っている人は写真やデータの共有などで使う機会が多いかと思いますが、それを使った悪質行為です。

今回は、iPhoneのファイル共有機能の便利さを逆手に取り、見ず知らずの人に不適切な画像を送る「Airdrop痴漢」の手口と、被害に遭わないための対策を解説します。

そもそもAirDropとは?

f:id:uaxblog:20181015115732j:plain

そもそもAirDropとはなにかから説明しましょう。AirDropは、iOS 7がリリースされた2013年からリリースされたファイル共有機能です。

Wi-FiBluetooth、いわゆる無線環境を使いiPhoneMacといったApple製品を持ったユーザー同士がデータのやりとりを行える機能。メールやSNSなどを使わなくても写真や動画の送信が可能なので僕も友人に写真を送るのに利用したり、このブログにつかうiPhoneスクリーンショットを送ったりし活用しています。

AirDrop痴漢の(手口)メカニズム

iPhoneiPadMacは、自分のデバイス名を設定できると思いますが、本名(例えば須藤徹のiPhoneみたいな感じ)で設定しておくと、AirDrop共有画面から近くにいる他人に簡単に自分の名前を特定されるわけで。”AirDrop痴漢”といわれるものは、この弱点を突いて、異性の名前のついたiPhoneに勝手に画像を送りつけるといった嫌がらせ行為のことです。

AirDropでデータを送れる範囲は約9mということから、たとえば電車やバスの中で「AirDrop痴漢」を行う人間には、共有可能な相手の名前しかわからないものの、嫌がらせ画像などを送ったときの反応で、本人と名前を特定されるリスクがあります。

AirDrop痴漢問題を回避する方法

では、この悪用はどのように対処すべきでしょうか。とりあえずなんかわからんという人は以下の設定をしておきましょう。

iPhoneの名前を変える

f:id:uaxblog:20181112133529j:plain

設定→一般→情報と進むとこのような画面になるので、”名前”をタップして名前を変えておきましょう。何なら”iPhone”という名前でも良いです。=フルネーム=のiPhoneという名前の人はニックネームに変えたほうが無難。

AirDropの設定を変える

f:id:uaxblog:20181112133805j:plain

f:id:uaxblog:20181112133943p:plain

設定→一般→AirDrop、もしくはコントロールセンターを表示し、左上の正方形部分を押し込むと(3D Touch非対応モデルは長押し)、AirDropの設定画面が表示されます。

まぁ、AirDropってぶっちゃけほとんど使っている人おそらくいないと思うんで、”受信しない”を選びます。

Vo!ce:しょうもないことはやめろ

実は僕も、電車内にて最近AirDropで変な写真を送りつけられました。もうね、しょうもないことはやめろよ。Twitterを見ていると中高生のバカ共が大半のようです。

先述したように、MaciPhone間で線を刺さなくてもデータが送れるのですごい便利な機能なんです。それをそのような使い方にするやつは許せません。

なんか取り締まる法律とかできたらいいのに。

MOSH!MO Vo!ce とは?

MOSH!MO Vo!ceは、2018年10月に、当ブログが”そして今日が来る”から”MOSH!MO CREAT!ON”にリニューアルした際に新たに開始した執筆シリーズです。

筆者が気になった事件・騒動を分析し、意見(Vo!ce)を述べます。

 

【京王線】2018年登場の京王ライナーのレビュー

f:id:uaxblog:20181112131030j:plain

京王電鉄が2018年2月22日より新たに運行開始した座席指定列車に”京王ライナー”というものがあるのはご存知でしょうか。

僕も一応沿線民なので存在は前から知っていますが、今回乗ってみることにしました。

京王ライナーのレビューです。

”京王ライナー”とは

f:id:uaxblog:20181112124420p:plain

京王電鉄では初の”座席指定列車”、つまり運賃以外に別に料金がいる電車で、長距離区間の利用者の着席ニーズに対応し、勤務先・外出先からの帰宅時に便利な列車として、平日・土休日の夜間に新宿駅京王八王子駅行及び橋本駅行として運行される。

つまり、高尾山方面の観光目的ではなく、夜間の着席を目的としてできた電車です。

また、この電車は小田急電鉄ロマンスカー東武鉄道スペーシアといった電車とは異なり、車両も通勤車両です。(これについては後述)

運行形態

先述したように、夜間のみの運行なので、平日は20時、土休日は17時から京王八王子行と橋本行がそれぞれ1時間に1本ずつ、計10本運行されます。

停車駅(|まで料金は必要)

京王線京王八王子方面

新宿駅府中駅|→分倍河原駅→聖蹟桜ヶ丘駅高幡不動駅北野駅京王八王子駅

京王相模原線・橋本方面

新宿駅京王永山駅|→京王多摩センター駅→南大沢駅橋本駅

府中駅京王永山駅以降の停車駅は特急・準特急と同じになり、以降は座席指定料金は不要になります。この他に信号関係上、明大前駅運転停車します。

料金

一律¥400(車内料金は¥700)

f:id:uaxblog:20181112124450p:plain

駅券売機で買えるほか、インターネットのチケットレスサービスでも購入できます。後者は座席を選べるので便利。

乗ってみた

さて、いよいよ乗車です。橋本駅で用があるので、今回は新宿駅から終点の橋本駅まで乗ります。

f:id:uaxblog:20181112124555j:plain

車内です。土曜日に乗りましたが、乗車率は5割ほど。ほとんどの席でとなりの席は空いている状態でした。(平日だと十分需要はあるかも)

通勤車両ベースなので、ドアは4つありますが、新宿駅では一部のドアしか開きません。また座席も、京王ライナーとして運行されるときは進行方向を向きます。

照明はすべて暖色系になっています。(LEDなので調光が効きます。日中運行されるときは白色のLEDになります)

もちろん通勤車両なので手すりも、壁面広告もあり、デッキはありません。

f:id:uaxblog:20181112125107j:plain

一応、窓にはドリンク程度のものが置けます。(ロングシート部分、ドア前席は例外)また、最近の通勤車両では珍しく、カーテンまでついています。しかもフリーストップタイプ。

f:id:uaxblog:20181112125314j:plain

座席です。固定式の肘掛けが備わっています。椅子はかため、テーブルはなく、リクライニングはしません

f:id:uaxblog:20181112125718j:plain

上部です。座席番号が振られています。荷棚は通勤車両にみられる一般的なタイプ。

ここまで何回も言っていますが、通勤車両ベースなので、小田急ロマンスカーのように防音性にはあまり優れていません。新宿から笹塚まで地下区間を走行しますが、自動放送が聞こえないくらい外の走行音が響きます。うるさい笑

f:id:uaxblog:20181112130445j:plain

足元です。隙間が空いていないので足はそれほど伸ばせません。また、コンセントがついているので、スマートフォンやパソコンの充電をすることも可能。

f:id:uaxblog:20181112130655j:plain

車内にはWi-Fiが装備されています。京王線おなじみのWi2のものと、独自のものがあります。(KEIO_TRAIN_FREE_WIFI)後者は、だれでも使えます。

パソコンを使う場合は、テーブルがないので、膝の上ののせて使うような形になります。

全体的な感想

f:id:uaxblog:20181112131001j:plain

終点橋本駅に到着しました。全体的な感想をまとめると、

  • やはり帰宅ラッシュから逃れられるので楽
  • 400円は距離にしては少し高いか?300円くらいがちょうどいいかも。
  • 地下区間走るときうるさい
  • Wi-Fiとコンセントがあるのは強い

こんなところでしょうか、激混みで恐れられる京王線の帰宅ラッシュを避けられのはからり大きいと思います。快適に、ゆったり帰りたいとき・ごほうび代わりに是非京王ライナーをどうぞ。

【光回線】J:COMからSo-net光にした話 #3 まさかの展開!(v6プラスとPPPoEの比較)

f:id:uaxblog:20181014203554j:plain

前回に引き続き、光回線の話題です。今回は、v6プラスとPPPoEでの速度を比較します。

▽広告クリックで応援

▽広告クリックで応援

測定環境の御紹介

まずは、測定環境を紹介します。

測定機器:Macbook Air 13inch 2015年モデル

接続方法:有線LAN(USB3のアダプタ、Giga対応を利用)ケーブルはCat6。

ルーター:WN-AX1167GR2/E(因みに末尾にEが付くモデルはEC専用パッケージらしい。)に有線で接続。(Giga対応)

▽広告クリックで応援

v6プラスでの測定結果

A:日中時間帯

So-netの測定サイト(Radishベース) と fast.com

下り:約500Mbps 上り:約400Mbps

●Speedtest.net

下り:約120Mbps 上り:約150Mbps

遅いことは無いですが、OOKLAのスコアが全然優れません。もしかして変換過程がIPoEだと入るからそれで遅くなるのでしょうか。

B:夜間時間帯

So-netの測定サイト(Radishベース) と fast.com

下り:約400Mbps 上り:約300Mbps

●Speedtest.net

下り:約100Mbps 上り:約100Mbps

混雑する夜間時間帯でもそこまで遅くなることはありません。

▽広告クリックで応援

PPPoEでの測定結果

A:日中時間帯

So-netの測定サイト(Radishベース) と fast.com

下り:約850Mbps 上り:約600Mbps

●Speedtest.net

下り:約500Mbps 上り:約450Mbps

B:夜間時間帯

So-netの測定サイト(Radishベース) と fast.com

下り:約500Mbps 上り:約250Mbps

●Speedtest.net

下り:約250Mbps 上り:約300Mbps

あれれ、混雑する夜間時間帯でもそこまで遅くなることはありません。というかむしろv6プラスより速いです。

▽広告クリックで応援

まさかのPPPoE接続の方が速かった

実は、IPoEより、PPPoEの方が速い結果に。どうやらうちの地域、あんまり回線が混雑しないようで。笑

結局IPoEというのは、結局IPv6<>IPv4の変換過程が入るようで、場合によってはIPoEのほうが遅くなる(遅いように見える)ことがあるようです。

結局IPoE接続ではなく、従来のPPPoE接続で使っています。

ネットが遅すぎて使い物にならないときはv6プラスを検討しよう!

結局ルーターまで買い替えたのですが、うちの地域はそれほど遅くないらしく、v6プラスにするとむしろ遅くなりました。(まぁ上記のスピードなら別に僕の環境なら気になる程の差ではないですが。)

結論として、従来のPPPoE接続で、10数Mbpsしか出ないという方はv6プラス、IPoE接続を検討されたほうが良いと思います。もし、ネットが遅くて使い物にならない場合は検討されても良いと思います。逆にPPPoEでも全然速い場合はわざわざv6プラスにする必要性はないかと思います。