【2025年改訂】通勤電車の車内Wi-Fiを知っているか。(関東編)

※2025年大幅に更新しました!
2025年現在、5Gのエリアが広がったり、ahamo/povo/LINEMO/楽天モバイルといった携帯各社が大容量プランを発売したりとだいぶ時代が変わったなという印象を受けます。
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しかし、今日ではYoutubeはもちろん、InstagramやTikTokなどのショート動画といった動画メディアが主流になった反面、多くのデータ通信が必要になっています。できるだけ通信量を抑えたいという人も多いはずです。
今回は、その中で通勤電車のFree Wi-Fiにどのようなものが存在するかご紹介します。基本的に無料で利用できますので、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
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どのような会社が提供しているのか
さて、このようなWi-Fiスポットですが、以下のような会社が主に提供しています。少しマニアックな視点なので興味ない人はそのまま下にスクロールしてください。
NTT-BPが提供するFree Wi-Fi
SSID:○○○_FREE_Wi-Fiなどスポットにより異なる
暗号化:基本的にされていないことが多い
NTTグループNTTブロードバンドプラットフォームが提供しているWi-Fiスポットです。
行政のWi-Fiや交通機関のWi-Fi・ショッピングモールで導入されているところが多いです。Japan Wi-Fi auto-connectというアプリをインストールすれば誰でも無料で自動的にWi-Fiに接続することが可能です。
d Wi-Fi(旧:ドコモWi-Fi)
SSID:0000docomo,0001docomo
暗号化:あり
昔はドコモユーザーしか利用できませんでしたが、d Wi-Fiにリニューアル後はdポイントクラブの会員になればドコモユーザー以外でも無料で利用できるようになりました。
Wi2
SSID/暗号化:au_Wi-Fi2(暗号化あり)・au_Wi-Fi(暗号化あり)、Wi2premium_club(暗号化あり)、Wi2_club(暗号化あり)、0000Wi2(暗号化あり)、Wi2premium(暗号化なし)、Wi2(暗号化なし)、wifi_square(暗号化なし)
※独自で提供しているSSIDもあり(暗号化されていないことが多い)
KDDIの子会社であるワイヤ・アンド・ワイヤレスという会社が提供しているWi-Fiスポットです。飲食店や交通機関まで様々な場所で利用することができます。
昔は、月数百円課金しないと使えないサービスでしたが、au PAYの初期登録さえ済ませれば誰でも無料で使えるサービスとなりました。
各社の導入状況
2025年5月現在の各社の導入状況は以下の通りです。(左右にスクロールできます)
| 会社名 | 駅や駅ホームなど | 車内(通勤電車) | 車内(新幹線) | 車内(特急電車) |
|---|---|---|---|---|
| JR東日本 | × | ×(一部あり) | ◯ | △(後述) |
| JR東海 | ◯(新幹線駅) | × | ◯ | ‐ |
| 東京メトロ | △(一部) | ×(廃止) | ‐ | ‐ |
| 都営地下鉄 | ×(廃止) | ×(廃止) | ‐ | ‐ |
| 東急電鉄 | × | △(Qシート車両のみ) | ‐ | ◯(Qシート) |
| 西武鉄道 | × | △(Sトレイン車両のみ) | ‐ | ◯(NRA・ラビュー他) |
| 東武鉄道 | × | △(一部) | ‐ | ◯(スペーシアなど) |
| 小田急電鉄 | × | × | ‐ | ◯(ロマンスカー) |
| 京王電鉄 | × | △(京王ライナー車両) | ‐ | ◯(京王ライナー) |
| 京浜急行電鉄 | × | × | ‐ | ×(ウィング号) |
| 京成電鉄 | × | × | ‐ | ◯(スカイライナー) |
| 相模鉄道 | × | × | ‐ | ‐ |
JR東日本

JR-EAST FREE Wi-Fiという、NTT-BPのWi-Fiが導入されています。
JR東日本が運行している新幹線(東北新幹線・秋田新幹線・山形新幹線・上越新幹線・北陸新幹線)はすべてWi-Fiを搭載しています。コンセントもほぼ整備されており、長時間の移動も安心です。
特急は、サフィール踊り子、中央線特急のあずさ・かいじ・富士回遊、常磐線特急のひたち・ときわ、成田エクスプレス(とその車両を使うしおさい号)が対応しています。それ以外は非対応になりますのでご注意を。(場合によっては高速バスのほうがWi-Fiもコンセントもついてて便利なんてパターンも)
通勤用車両では、横須賀・総武快速線と中央線快速の普通車グリーン車でのみ導入されています。高崎線・宇都宮線・東海道線・常磐線のグリーン車は非対応。そっちのほうが長距離移動なのでついてると嬉しいですが、電車が作られるタイミングですので仕方ないですね。一般用の車両ではついていません。
JR東海

東海道新幹線を運営する会社が天下のJR東海です。当然のように新幹線車内はWi-Fi整備なのと、駅ホームでも使えるので時間つぶしに使えそうですね。
東京メトロ・都営地下鉄 ※廃止
かつてはNTT BPのWi-Fiが設置されていましたが、インバウンド需要の減少等の利用状況の低下のため2022年に廃止されました。まぁ短距離なので仕方ないですね。
私が大学生の頃、小田急線内に千代田線車両が乗り入れていたので、メトロ車が来たときは有り難〜く毎日30分ほど利用させていただいていました。結構動画とかも見れて使えました。懐かしい。
東急電鉄・京王電鉄(ライナー車両であれば利用できるパターン)
東急と京王の2者は、それぞれ有料座席車両を運行しています。前者はQシート・後者は京王ライナーやMT.TAKAO号。ライナーとして運行されている場合はWi-Fiを利用できます。帰りの電車の中で動画を見たりできるの、いいですね。
ちなみに、日中など有料座席車が一般電車として運行されていることがありますが、その場合も利用できます。まぁここは運ですね。よく人に教える見分け方は、豪華な椅子がついている車両です。実際に乗車すれば雰囲気がぜんぜん違うのでわかると思います。
なお、一般の通勤車両では利用できません。昔は京王でWi2のWi-Fiを提供していましたが、機器の経年劣化や大人の事情で廃止されました。
東武鉄道・西武鉄道(特急とライナーであれば利用できるパターン)


東武・西武ともに、著名な観光地へ輸送する特急電車が運行されています。特急スペーシア(日光・鬼怒川)・りょうもう(群馬)・ラビュー(秩父)・NRA(秩父)といったものです。これらの車両ではWi-Fiをつかえます。旅の準備や暇つぶしにぜひお使い下さい。
また、Sトレイン・THライナーといったライナー電車でも利用できます。この場合もWi-Fiが使え、先述同様に運でその車両が一般電車で走ってきたら使えます。
なお、一般の通勤車両では使えません。
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小田急電鉄
小田急といえば箱根、ロマンスカーです。ロマンスカーでは全車両Wi-Fiがつかえます。ちなみに最近はコンセントを設置した車両も増えてきたようです。
京成電鉄
スカイライナーですね。あのケンティーがCMしてるやつです。もちろんWi-Fiが使えるのと、コンセントがついています。ただ、乗車時間が40分もないですが・・・
相鉄(相模鉄道)・京急 ※廃止されてしまった
ほぼ知っている人いないのですが、この2社は昔通勤車両の全車でWi-Fiが使えました。しかし、経年劣化や大人の事情で使えなくなりました。
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フリーWi-Fi活用の際の注意
無料で利用でき、通信量も削減できたりと便利なWi-Fiですが、注意点もあります。
保護されていないWi-Fiを利用する際は注意が必要

上記のように鍵マークがないWi-Fiは、通信するときに情報が暗号化されません。
このため、外部の人間からどのような通信をしているか、入力したか(ID・PWやクレジットカードの情報など)を盗み見することができてしまいます。
ですので、フリーWi-Fiを利用される際は、暗号化されたWi-Fi(鍵があるWi-Fi)の利用を推奨します。どうしても、鍵なしのWi-Fiを利用する際は、機密情報を入力しないよう(YouTubeを見るに留めるなど)に注意しましょう。(もしくは、VPN経由で接続するという手もあります。)
◆ラムダさんの動画【注意】フリーwifi盗聴ちょろすぎて草)
スマホ回線はahamoがおすすめ!
ここまで電車のWi-Fiをご紹介しましたが、ここからはスマホ回線の紹介。主要キャリア・格安SIMなどありますが、ahamoがおすすめです。
私自身ahamoを使ってもう4年になりますが、以下がおすすめポイントです。
おすすめポイント
・docomoの純正回線
→NTTドコモが運営するプランなので、回線品質はdocomoと全く同じです。
・月間30GB使える
→さらに、dカードを持っていると最大+5GBになります。
(dカード→+1GB、dカードゴールド・dカードゴールドU→+5GB)
・安い
→月2970円〜
・有料動画サービス利用でポイントがたくさんもらえる
→Netflix・ディズニープラス・YouTube Premiumをドコモ経由で申し込むとたくさんポイントがつきます。
今が回線切替のチャンス。ぜひこの機会で切り替えをおすすめします!(月額も安くなります!)
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弾丸で香港ディズニーランドに1人で行ってきた【香港エクスプレス搭乗記編】
1泊3日の弾丸で香港ディズニーランドに20代のサラリーマン男子が1人で行ってきました。今回は往路のLCC夜行便編です。
今回のフライトの基本情報
・便名:UO623
・搭乗日:2025年2月14日(金)
・発着時刻: 23:55発 - 04:15着(定刻の場合:5時間20分)
・座席:エコノミークラス(Y) ウルトラライト
・機体:エアバスA321neo
香港へは夜行便で行ける!
東京から香港まではおよそ5時間のフライトで辿り着けるわけですが、便利(?)な夜行フライトが香港エクスプレスというLCCから出ています。

…海外系LCC!?おいおい大丈夫なのかよと思う人もいるかもしれないですが、香港のフラッグシップキャリアのキャセイパシフィック航空の完全子会社で、かつ事故も今までに一度も起こしていないので大丈夫です。(日本でいうPeachみたいなもんです(あれはANAの子会社))
夜行フライト一覧
夜行フライトは以下の2便です。時期により若干出発時間が変動するので参考としてご確認下さい。
どちらも羽田発なのがいいね。羽田空港は24時間国際線は運行されていますが、成田は騒音問題で夜遅くは発着陸できないんですよね。
今回わたしはUO623便を利用しました。仕事を定時で終わりにすれば全然間に合うフライトになります。実際自分も金曜日定時まで在宅で仕事をし、終わったらリムジンバスに乗り込み、羽田空港に向かいました。
どちらがおすすめかは、正直なんともいえませんね。後述しますが、正直満足な睡眠を得られることは難しい。首都圏エリアにお住まいの方であれば、ギリギリまで自宅で睡眠を取り、終電で羽田空港に向かってUO629便を使うというのもありかもしれない。今回、私は早朝市内観光をしたいこともありUO623便を利用しましたが、割と体力を使うので、似たようなことを考えている方は覚悟がいるかもしれません。(でもかなり密度の濃い充実した一日にはなったので1人で行くなら悪くはないと思います。)
羽田空港到着後の流れ
羽田空港に着いたら、チェックインをします。オンラインチェックインも出来、事前にオンラインチェックインもしたのですが、なぜか荷物を預け入れない場合もカウンターに寄らなくてはならない。
ちなみに、羽田空港の香港エクスプレスのカウンター業務は委託(確か丸紅系のswissport Japan)で普通に日本人スタッフによる手続きとなるのでご安心下さい。

搭乗券は紙で発券されます。発券した後に荷物は椅子の下に置けとかかれたタグをバッグにつけられました。その後保安検査通過→出国審査ののち出国完了となります。
搭乗、香港へ

搭乗は割と早い時間から始まるのと、(多分コストカットのため)割と遠いゲートなので早めに移動しましょう。半券をもぎ取られ搭乗となります。今回の機材は最新のA321でした。

機内はこんな感じ。身長175cmくらいある私ですが、割と拳が入るくらいの余裕がある。これ、なんでこんな余裕があるか離陸後気づくことになるのですが、全席リクライニング機構がないらしい。。。しかも最新の機材なのに、、、
これはどうやらピーチにも搭載されてるこのシートらしく、「倒したところでまともに倒れないんだから固定しちゃえばいいじゃん」といったものらしい。昼行便ならいいけど夜行便ではきついなぁ。
ちなみに一応、あのレカロ製のシートらしいです。

東京→香港は向かい風になるため5時間くらい飛行時間がありますが、先述のノーリクライニングなシートのおかげで30分ごとに目が覚める鬼畜な時間を味わいました笑。寝れると自信満々にオフライン動画なども一個も落としてこず、且つ当然機内Wi-Fiもないので無理矢理寝ました。
20代後半になってくるとなかなかキツイなぁ。学生旅行とかで友達とかとワイワイいくのだといいかもね。
ちなみに、CAさんは香港の方しか乗ってませんでした。自分はある程度英語は話せますが、寝るだけだから英語わからなくても多分大丈夫です。
到着、入境へ

〜死にながら撮ってた写真。気づいたら着陸してた。まだ4時前〜
寝たのか寝てないのかわからない状態で、気づいたら香港国際空港に到着してました。まだ3:30。かなり早着したようだ。。。

当然のように、タラップから降機しました。LCCあるあるですね。この頃は2025年2月。日本はコートが必要な季節ですがこちらはもう20度もあり半袖でもいいくらい。降りた瞬間あったかい気候の違いを感じられるのは逆にいいかもね。香港国際空港の室内はガンガンに空調が効いてますので。

降機後はバスで入境審査付近まで送られました。ちなみにバスはHAS(香港エアポートサービス:キャセイ系とグラハン会社)の運行。日本では見たことのないタイプのバスでした。このシャトルバスからゴリゴリ海外に来たことが味わえるのはいいことです。
シャトルトレインに乗れると思ってましたが、時間が早いとバスで直行なんでしょうか。

入境審査は割と混んでて30分かかりました。まだ4時なのに。。僕の前に並んでた東南アジア系のファミリーはめちゃくちゃ審査官に尋問されてましたが、僕は何も聞かずに1分で終わりました。日本のパスポートはやはり強いのかしら。

無事香港上陸。流石に朝早すぎるのでガラガラですね。次回、早朝の香港島観光に続きます。