気持ち悪すぎる"AirDrop痴漢問題"をどう対処するべきか。[MOSH!MO Vo!ce #3]

最近「AirDrop痴漢」という言葉が話題です。iPhoneMacといったApple製品を使っている人は写真やデータの共有などで使う機会が多いかと思いますが、それを使った悪質行為です。

今回は、iPhoneのファイル共有機能の便利さを逆手に取り、見ず知らずの人に不適切な画像を送る「Airdrop痴漢」の手口と、被害に遭わないための対策を解説します。

そもそもAirDropとは?

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そもそもAirDropとはなにかから説明しましょう。AirDropは、iOS 7がリリースされた2013年からリリースされたファイル共有機能です。

Wi-FiBluetooth、いわゆる無線環境を使いiPhoneMacといったApple製品を持ったユーザー同士がデータのやりとりを行える機能。メールやSNSなどを使わなくても写真や動画の送信が可能なので僕も友人に写真を送るのに利用したり、このブログにつかうiPhoneスクリーンショットを送ったりし活用しています。

AirDrop痴漢の(手口)メカニズム

iPhoneiPadMacは、自分のデバイス名を設定できると思いますが、本名(例えば須藤徹のiPhoneみたいな感じ)で設定しておくと、AirDrop共有画面から近くにいる他人に簡単に自分の名前を特定されるわけで。”AirDrop痴漢”といわれるものは、この弱点を突いて、異性の名前のついたiPhoneに勝手に画像を送りつけるといった嫌がらせ行為のことです。

AirDropでデータを送れる範囲は約9mということから、たとえば電車やバスの中で「AirDrop痴漢」を行う人間には、共有可能な相手の名前しかわからないものの、嫌がらせ画像などを送ったときの反応で、本人と名前を特定されるリスクがあります。

AirDrop痴漢問題を回避する方法

では、この悪用はどのように対処すべきでしょうか。とりあえずなんかわからんという人は以下の設定をしておきましょう。

iPhoneの名前を変える

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設定→一般→情報と進むとこのような画面になるので、”名前”をタップして名前を変えておきましょう。何なら”iPhone”という名前でも良いです。=フルネーム=のiPhoneという名前の人はニックネームに変えたほうが無難。

AirDropの設定を変える

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設定→一般→AirDrop、もしくはコントロールセンターを表示し、左上の正方形部分を押し込むと(3D Touch非対応モデルは長押し)、AirDropの設定画面が表示されます。

まぁ、AirDropってぶっちゃけほとんど使っている人おそらくいないと思うんで、”受信しない”を選びます。

Vo!ce:しょうもないことはやめろ

実は僕も、電車内にて最近AirDropで変な写真を送りつけられました。もうね、しょうもないことはやめろよ。Twitterを見ていると中高生のバカ共が大半のようです。

先述したように、MaciPhone間で線を刺さなくてもデータが送れるのですごい便利な機能なんです。それをそのような使い方にするやつは許せません。

なんか取り締まる法律とかできたらいいのに。

MOSH!MO Vo!ce とは?

MOSH!MO Vo!ceは、2018年10月に、当ブログが”そして今日が来る”から”MOSH!MO CREAT!ON”にリニューアルした際に新たに開始した執筆シリーズです。

筆者が気になった事件・騒動を分析し、意見(Vo!ce)を述べます。