【LINE】LINEのプライバシー設定を見直す 〜LINEのトークルーム監視は間違い!〜

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2018年7月頃、ネット上で「LINEのトーク内容はLINE側から監視されている!」という情報が広がっていました。僕の周りでも、大学のゼミの先生がグループで拡散するなど、なかなか大変だったのも、僕の記憶の中にも新しいです。

今回は、LINEのプライバシー設定に関して、説明しようと思います。

結論として、トーク内容は監視されていません

以前ネット上で広がった「LINEのトークルーム監視」のデマは、こんな内容。実際に僕の知人からこんなメッセージが送られてきました。

【情報共有】

今年行われたアップデートにより、
LINEでの会話の内容をLINE社が自由に利用することに合意する項目が追加され、何も設定しない場合、その項目はオンになっています。

簡単に言うと、LINEの会話や写真を韓国の会社が自由に見れる状態です。

何で”韓国の会社”と勘違いしたのかはわかりませんが、LINEは韓国のNAVERという会社(NAVERまとめはここからきている)子会社で法人を日本においている企業です。社長も出澤 剛さんという日本人の方です。

ちなみに僕はこのように反論しました。(もしかしたら間違ってるかもしれません)

今この件がSNSでも拡散されていますが、このポリシーは今年の1月(V8.0から)に追加されたものだった気がします。(僕は全部既にオフでした。アップデート後に確認画面が出たはず。)

LINEは確か日本の法人ですので(主要株主は韓国のNAVERなので、子会社という立ち位置にはなりますが)、韓国の会社に情報がリークされる的なことはほぼ考えられませんし、みんなのトーク内容が送信されることはないようなので(トーク内容などは送信されないというプレスが出ています)すが、第三者に情報を提供するのが気になる方は切っといたほうが無難でしょう。

実際には、”トークや通話内容を取得することはない”みたいです。

トークルーム情報(現在は:コミュニケーション関連情報)がONになっている場合のみ、不正利用防止サービス向上のため特定の情報を取得するそうです。取得する情報は以下の通りです。

使用したスタンプ、絵文字、エフェクト、フィルターの種類、トークの相手、日時、既読、データ形式(取消機能やURLへのアクセスなどの利用状況)

つまり、これらには具体的なトーク・通話内容を含まないため、LINE側に情報が漏れることはないということなのです。ちなみにこれらの行為はLINE以外にもさまざまなサイトやアプリで行われて、今後のアプリやサイトの改善に役立たれています。

LINEのプライバシー設定の見直し方

しかし、それでも情報を提供するのは、なんとなく嫌だなぁ〜という人はいるはず。

このような人のために、今回はLINEのプライバシー設定の見直し方をご説明したいと思います。

なお、僕が持っている端末がiOS機器しかないのでiPhoneの画面で説明します。

設定を開く

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まずは設定を開きましょう。設定を開いたら、”プライバシー管理”という項目を選びます。(線の引き方が下手だって?僕は適当なんでそこはきにしちゃいけませんよ)

各項目の設定をいじる

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プライバシー設定の画面はこんな感じ。(なんでスクショがこんなに縦長なのかは別の記事で説明しますね)

ここから、各項目をいじっていきます。

(A)アプリからの情報アクセス

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あなたを友だち追加している人が、外部アプリに自身の友だち情報へのアクセスを許可した場合、そのアプリがあなたのプロフィール情報にアクセスすることを許可するかどうかを選択できます。

プロフィール情報:LINEで設定した名前、プロフィール画像、ステータスメッセージ、LINEが一意に割り当てた内部識別子

ただし、当社が提供するアプリ、あなた自信も利用しているアプリ、当社と提携している旧バージョンのAPIを利用中のアプリにこの設定は適用されません。

なお、旧バージョンのAPIを利用しているアプリは、新バージョンのAPIに順次移行されています。

何言ってるかわからない方がほとんどだと思うので、LINEの公式ヘルプに詳しい説明があったので引用し、プラスアルファで加筆します。

[アプリからの情報アクセス]の設定とは?

LINEの友だちが外部アプリ(LINE株式会社以外の企業が提供するアプリ≒LINEアカウントでアカウント登録ができるもの等があてはまります)を利用するとき、外部アプリはLINEにあなたのプロフィール情報へのアクセス可否を求めます。

[アプリからの情報アクセス]とは、そのアクセスを許可または拒否できる設定のことです。

設定を許可した場合、外部アプリはLINEのプロフィール情報にアクセスできるようになります。アクセスされた情報は、外部アプリの友だち招待やランキングの名前表示などに利用されます。
※プロフィール情報とは、LINEの名前⋅プロフィール画像⋅ステータスメッセージ⋅LINEが一意に割り当てた内部識別子(LINEの利用者それぞれに割り振られた固有の番号)を指します

LINE Game(ツムツムなどのゲーム)やLINE関連サービス(LINE Payなどのサービス)の場合は、[アプリからの情報アクセス]の可否にかかわらずプロフィール情報にアクセスできます。

これらをまとめると、この設定は、「LINE株式会社」でもなければ、LINEを開けばであなたの情報を見ることができる「友だち」でもない、「第三者(ゲームやアプリ運営など)」にあなたのプロフィール情報が提供されるのをどうしますか?という設定内容です。

これらを提供したくない場合はオフにしておきましょう。(ちなみに僕は設定をオフにしています)

(B)情報の提供

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①コミュニケーション関連情報

アップデートをしていない方は、”トークルーム情報”と記載されています。

先述した、不正利用防止やサービス向上のため特定の情報を取得するか否か?という設定内容です。

気になる人はこの設定をOFFにします。

②ウェブ追跡型広告の受信

いわゆるCookieの設定です。おかし?違いますよ。

Cookieはサーバから送信されてくるいわゆる会員証のようなもので、ページにアクセスするときにサーバに”私はこの会員IDですよ”と送信します。これにより、それぞれ人似合った違う内容のページを表示させたり、前訪れたときの続きとして訪問者に対応したりできるというわけです。

例えば、僕はタクシーのことを調べるので、なりたくもないのにタクシー乗務員の広告が出たりします(笑)。このブログの広告もCookieに基づいて広告を表示しています。

気になる人はこの設定をOFFにします。しかし、自分にあった内容を表示してくれる機能なので、ONのままにしておくほうが僕はいいと思いますが。

自分にあったLINEの使い方をしよう!

以上、LINEのプライバシー設定の見直し方について説明しました。

LINEは今や日本一のメッセージアプリです。僕の周りでも逆にLINEをやっていないという方は見たことがありません。

このため自分にあったLINEの使い方していくのが無難でしょう。どうしても気になる人はOFFにする。それは人それぞれですから。